自分にぴったりのチョコレートってなかなか巡り会えないですね。
本場ベルギーのチョコレートは高価だし濃厚なものが多そう。
子供でも気軽に食べやすくて、でもちょっと高級感のあるものはないかなって思いませんか?
そんな方にイタリアのチョコレートがおすすめ。
世界各国を旅するチョコレートバイヤーも、イタリアピエモンテ州のチョコレートに一目置くほど!
有名な店には
[st-midasibox title=”イタリアの有名店” webicon=”st-svg-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]
- ペイラーノ
- ジェルトージオ
- グイドゴビーノ
- ストラッタ
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などがあります。
もちろん原料のカカオも大切ですがトリノではなんといっても『ヘーゼルナッツ』。
ピエモンテは世界で2番目のヘーゼルナッツの産地で、品質の良さには世界的に定評があります。
いい原料がいいチョコレートを生むきっかけになっているんですね。
いかりが長いお付き合いをさせていただいている「ヴェンキ」もピエモンテです。
トリノ生まれの「ラ・ペルラ」。ヘーゼルナッツへの徹底したこだわり。
今回ご紹介するのは、いかりが新しく直輸入した「ラ・ペルラ」。

1992年にピエモンテ州都のトリノにて創業された若いメーカーながら、伝統的なトリュフチョコレートづくりを基本にしています。
上質の原料を使用して風味のバランスを追求しながら独自のトリュフを生み出すために大切なのがヘーゼルナッツ。
[st-midasibox title=”ここがポイント” webicon=”st-svg-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]
- 世界でも最高級のヘーゼルナッツとして評されるピエモンテ産のトンダ・ジェンティーレ・トリロバータ種のヘーゼルナッツを使用。
- 最大限にナッツの風味を生かすため必要な量ずつ殻抜きしロースト仕立をクランチ状に砕いて使用。
- フレーバーによってクランチ状にしたものを生地に混ぜ込む。
- さらにペースト状にしたものをトリュフ生地に混ぜ込む。
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こうしてヘーゼルナッツ独特の風味豊かなトリュフに仕上げています。
しかもイタリア国内での消費が多く日本への輸入量はごく僅か。
非常に希少価値の高いものになっています。
ピエモンテのチョコには珍しい「おひねり」パッケージが地元でも評判に!
イタリアでは山型のチョコレートが多い中「ラ・ペルラ」のチョコレートは、日本で言う「おひねり」のようにキュッと絞ったパッケージに包まれています。地元でも珍しくちょっとした話題のようです。
オーナーであるセルジオ氏の情熱は味作り以外にも食べる人を豊かな気持ちにするパッケージにも表れていますね。
今回販売するパッケージも「ラ・ペルラ」のテイストが詰まっています。
こだわりが凝縮された希少価値の高いチョコレート。
オフィス内への手土産からクリスマスのプレゼントまで幅広く使えそうです。
まずはおひとつ、この美味しさが確かなものか試してみませんか。
今ならオンラインショップで手に入ります。
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